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ペーパードライバーの運転練習・運転前に知っておいて

  • 2025年12月12日
  • 読了時間: 4分

運転免許を取得して、長い月日が流れ、車ってどのように運転するんだっけ?アクセルとブレーキのペダルはどっちだったけ?など、不安は尽きないと思います。

今回は、ペーパードライバーの方が練習する前に意識しておいてほしいことや、覚えておいてほしい知識などを中心にお話していこうと思います。


  1. 運転するときに必要なもの

  2. 自動車の高さ制限

  3. ガソリンの種類

  4. 出入り口の段差と内輪差

  5. 駐車場などの発券機


1:運転するときに必要なもの

いざ、運転練習しようと意気込んで、早速、車に乗り込んだのはいいものの、運転するうえで必要なものはそろっているでしょうか?


まずは、以下について確認してみましょう。


  • 運転しようとする自動車に応じた有効な運転免許証(マイナ免許証の場合はマイナンバーカード)を持っていること。

  • 有効な自動車検査証(車検)と自動車損害賠償責任証明書(自賠責保険)または、責任共済証明書を自動車に備えていること。

  • 運転免許証に記載されている条件(眼鏡等使用など)を守っていること。

  • 非常信号用具や停止表示器材(停止表示板または停止表示灯)などを車に積んでいること。


運転免許証に記載されている、有効期限には注意しましょう。当スクールでも期限切れや、期限間近の方が、まれにおられます。有効期限が切れている状態で運転すれば、無免許運転となりますので、今一度確認しましょう。


また、眼鏡等などの条件がある場合は、眼鏡またはコンタクトレンズを使用して運転しなければなりません。レーシックなどの治療で視力が回復した場合は、条件の変更をしなければなりません。


また、車に乗る場合も、車検切れになっていないか、車のフロントガラスにあるステッカーで確認しましょう。ステッカーの日付は次回の車検の時期を表しています。車検切れでの運転は免許停止となるので注意しましょう。


停止表示器材なども車に積んでいるかを確認しましょう。万一、故障などで停止した場合、早い段階で後続車に、車が停止していることを伝えなければ大きな事故になりかねません。初めて車を購入する際、中古車だと、停止表示器材が置いていない場合があります。ホームセンターや、カーショップで購入することができます。



2:自動車の高さ制限

これまでのペーパードライバー講習の指導経験上、よく見受けられるのが、カーナビを使用して練習している際、高さ制限のある場所を通過するときに出てくる、高さ制限の標識を見落とすということと、自身の運転する自動車の高さを知らないということです。


まずは、車に乗ったときに、車検証に記載されている自身の自動車の高さを把握しておきましょう。また高さ制限の標識は早い段階から見つけなければ、後になって引き返すことが困難になる場合があります。とくに、カーナビの案内を信じて、カーナビを注視しすぎると、見落とすことも考えられます。注意深く、遠くの情報を早めにとらえるように練習しましょう。



3:ガソリンの種類

自動車に使用される油種は、「レギュラー」「ハイオク」「軽油」の3種類が多いです。

また、レギュラー(赤)」「ハイオク(黄)」「軽油(緑)と色分けも全国で統一されています。


講習中にガソリンについて伺うと、軽自動車に軽油と思い込んでいる方が、まれに見受けられます。「軽自動車は軽油ではありません。」間違って給油しないように正しい、油種を選択しましょう。


油種は自動車の給油口の扉をあけた裏側や、給油キャップにシールが貼ってあります。そのシールの色で判断します。この写真の場合、赤色なので「レギュラーガソリン」を使用します。



4:出入り口の段差と内輪差

自身の車は所持せずに、レンタカーやカーシェアを使用される方も増えてきました。レンタカーやカーシェアも、出発するときに歩道を横切って通過することがほとんどです。その時に、出入り口の段差の位置や高さを把握しないまま出発し、内輪差でこすってしまったり、段差から落としてしまい、バンパーなどを破損してしまう恐れがあります。予め段差の位置をよく確かめてから入出庫するようにしましょう。



5:駐車場など発券機

次によくあるのは、駐車場などで駐車券を取るときに、発券機に車を近づけすぎてミラーや右前方をこすってしまったりすることです。

とくに、近づけるときに車体が少し斜めになっていることを忘れて、ゲートバーにぶつかってしまったりすることもあります。発券したあとの発進では、車体をこすらないように少し左にハンドルを切って、こすらないように注意しましょう。


これまでの指導経験上、以上でお話してきたことは、講習中によく見受けられる部分です。まずは、こののとを知ったうえで、少しづつ運転練習していくことをお勧めします。



 
 
 

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