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ペーパードライバー歴10年程度・初日の運転練習の内容をご紹介!

6 日前
読了時間: 4分

久しぶりの運転では、まず何を練習するのがいいのか、当スクールで練習している初日の練習内容をご紹介します。


まずは、基本をしっかり練習して基礎固めが大切です。目的地に到着するためには、右左折や進路変更を安全にこなせるようになるための練習が必要です。

(練習内容はPDFを参照してください。)


今回、ご紹介する内容は、ペーパードライバー歴が10年程度で、初回レッスンの練習時間が100分程度だという想定です。当スクールを受講される方が平均的に進める練習内容となっております。


  1. 運転準備

  2. 車間距離と走行方法

  3. 時機をとらえた発進

  4. 目標に合わせた停止

  5. 交差点の通行方法

1:運転準備


(PDFはこちら)


まずは、運転をする前に運転席に乗ってからの準備を覚えましょう。

ここでは、主に座席の調節やミラーの調節、ウィンカーやワイパーの作動などを確認ます。

車・正しい運転姿勢

よくある間違い

ここでよくある間違いを紹介します。練習前の参考にしてください。


✕ ブレーキペダルは左足で踏む。

〇 ブレーキペダルもアクセルペダルも右足で操作します。


✕ 左の方向指示器(ウィンカー)は左のレバーを操作する。

〇 方向指示器(ウィンカー)は右も左も、右のレバーで操作します。


✕ 後退(バック)をするときは、「L」や「N」のレンジにする。

〇 後退(バック)は「R」(リバース)のレンジです。





2:車間距離と走行方法

目標:停止線に前方を合わせて停止でき、前方の車両感覚をつかめるようにする。

(PDFはこちら)


他の車が後方から来ると、焦って車間距離を詰めて走行したり、曲がるときにハンドルを回すタイミングが早くなったり、回す量が多くなったりします。

ここでは、まずは、車の前方感覚を覚えるために停止線に合わせて止めることと、左に曲がるハンドル量やタイミングをつかむ練習を行います。


ハンドルの時機と曲がり方



3:時期をとらえた発進

目標:発進するために必要な手順と、安全確認の方法、車の死角を理解する。

(PDFはこちら)


路端に止まっている状態から、道路へタイミングをみて発進する練習を行います。

ただただ出発すればいいというわけではなく、発進するための合図や、安全確認を覚えましょう。特に安全確認は死角になる部分の確認ができるように、運転席からは見えない部分を理解することが大切です。

発進時の死角




4:目標に合わせた停止

目標:車の左側の車両感覚をつかみ、安全なブレーキのかけ方を覚える。

(PDFはこちら)


停車の手順

つづいては、発進したのちに路端へ車を停止させる練習を行います。この路端に止めるためには、車の左側の車両感覚が最も重要です。運転席は車の右側のため、左側の死角が大きく、歩道の縁石にぶつかるように感じて離れて止まる方が多いです。ここでは、指導員の補助を受けながら、左端の車両感覚を身に着けられるように練習します。


停車の目安



ここまでの内容を最初の50分で練習していきます。

(ペーパードライバー歴によって個人差はあります。)

次の50分で交差点の練習を行います。




5:交差点の通行方法

目標:左折の方法、右折の方法、右折時の安全確認やタイミングを理解し実践できるようにする。

(PDFはこちら)



交差点は最も事故の多い場所です。交通ルールを理解し、安全に気を配りながら通行できるように練習をしましょう。


左折時の歩行者に注意

左折の注意

右折時の注意

右折の注意

交通ルールのおさらい


問題1

右折、左折、転回の合図はいつだしますか?

答え

曲がろうとする地点から30m手前で合図します。


問題2

右折、左折の速度はどのくらいですか?

答え

徐行です。(徐行とは車がすぐ停止できるような速度)

ここまでが、100分レッスンで行っている練習内容です。ペーパードライバー歴などによって個人差がありますが、基本となる部分なので、焦らず確実に一人でできるようになるまで練習を繰り返しています。


ここから先は、車線変更の練習や、駐車の練習などを行っています。


まずは、「基礎がため」

これが大事だと思っています。皆様の参考になれば幸いです。




 
 
 

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